腕時計の故障しやすい箇所と原因一覧!

腕時計を使っているとどうしても故障はつきものですよね。大切に使っていても落としてしまったり、はたまた経年劣化してしまったり…。

そこでこの記事では、腕時計の故障しやすい箇所とその原因をまとめました。より詳しい故障の原因や修理方法については、個別の記事のリンクから確認してみてください。

トキゾー

この記事は随時更新していきます!

風防

ROLEX

風防(ガラス)が割れる

腕時計の文字盤を守る役割をしている風防。

ガラスやアクリルなど様々な素材がありますが、時計をぶつけたり落としたときに傷ついたり割れてしまうことがあります。

浅い傷であれば研磨して取れることもありますが、大きな欠けや割れてしまった場合は風防丸ごと交換になります。

風防(ガラス)が曇る

寒いところから暖かいところに行ったときなど風防の内側が曇ることがあります。

これは結露といって、コップの表面に水滴がつく原理と同じです。

すぐに曇りが取れるようであれば特に修理は不要ですが、曇りがずっと取れない場合や水気が残っているようであれば早急な修理が必要です。

リューズ

crown

リューズが取れる

リューズは時刻を合わせるための部品。

クロノグラフウォッチについているボタン式の部品。リューズと同じく衝撃
時計を落とした時の衝撃や経年劣化などでリューズが取れてしまうことがあります。

リューズを固定している巻真に再度固定し直すことで修理可能ですし、巻芯が完全に折れていても部品交換で直ります。

プッシュボタン

プッシュボタンが取れる

クロノグラフウォッチについているボタン式の部品。

リューズと同じく衝撃が加わることで取れてしまうことがありますが、交換での修理が可能です。

押したプッシュボタンが戻らなくなる

日々の使用による汚れの蓄積や潤滑油の劣化で、プッシュボタンが押されたままの状態で戻らなくなってしまうことがあります。

日々のお手入れ潤滑の挿しなおし、オーバーホールにきちんと出すことで対策できます。

針(時・分・秒)

針が取れる

時刻を表示させるための部品。

時計に強い衝撃が加わると針が取れてしまうことがあります。また、経年劣化により針を固定している部品が緩んでくることがあります。

どちらの場合も再度の固定しなおし、もしくは部品交換で修理ができます。

ムーブメント

watch

経年や日々の使用による整備不良

腕時計でもっとも大切な部品で心臓部ともいえるムーブメント。

日々時計を使っていると部品の摩耗や潤滑油の劣化などによって、内部の部品が故障や不調を起こすことがあります。

定期的に腕時計の健康診断であるオーバーホールに出すことで、故障を事前に防ぐことに繋がります。